GROBが提供するトータルソリューション
優れた技術の数々
1933年に最初のねじ切り機を世に送り出して以来、GROBは高性能工作機械製造分野の先頭を走ってきました。これからもトップメーカーであり続けるため、私たちは常に開発に力を入れています。GROBの高い技術力と技術開発の歩みをご紹介します。
フレーム構造部品加工用のFシリーズ(G500F、G520F、G600F)を新たに導入
生産プロセスのネットワーク化 デジタル化を図る新しい製品ソフトウェア「GROB-NET4Industry」を発表
業界専門誌にて5軸ユニバーサルマシニングセンター「G550」を発表
市場投入からわずか3年で 1,000台目のGモジュールを納品
ハノーバーで開催された国際見本市EMOにて、画期的な5軸ユニバーサルマシニングセンター「G350」を発表
モジュール式マシニングセンター「Gシリーズ」を導入
トランスミッションケース全体を量産するための、世界初のフレキシブルなセミドライ製造ラインを納品
初のリニアモーター駆動式GROBマシニングセンター(BZ600L)を製造、直線軸の速度と加速度がアップ
精密配置が可能でダイナミックなロボット初号機を、ガントリーバージョンとして開発 製造
BZシリーズの開発に着手
乗用車向けオイルポンプの自動組立ラインを初めて納品
アクスルハウジング加工用のGROBマシニングセンター初号機を製造
トラックのフロントアクスルを加工するトランスファーラインの設計 製造 組立を、ミンデルハイム工場で初めて一貫して行う
ミュンヘン工場から500台目の GROB特殊機械を納品:METAL-EXPORT社(ポーランド)向けに圧力弁座製造用の4パス 8ステーションのテーブル形マシンを製造
回転テーブル式、スライドテーブル式、精密回転式のマシンを設計 製造
パーティングマシンやセンタリングマシン等の特殊機械の製造を開始
チップレス金属成形の方法を開発する過程で、スレッドローリングマシンが生まれる
初のねじ切り機を製造し、工作機械の製造を開始
GROBが提供するトータルソリューション